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石原さん作詞の「流星雨」完成 若松市長を表敬、思い語る

 会津若松市出身の作詞家石原信一さん(60)は11日、作詞した新曲「流星雨」の完成を記念し菅家一郎会津若松市長を表敬訪問した。新曲は今月20日発売の演歌歌手・石川さゆりさんのニューアルバム「さゆりⅣ」に収録されている。
 歌詞は、戊辰戦争に敗れた後、移住した斗南藩(現青森県むつ市)で懸命に生きる会津藩士の娘の姿を描いた。芥川賞作家の津村節子さんの小説「流星雨」を基に作詞した。作曲は、テレビドラマ「白虎隊」の主題歌「愛しき日々」を歌い、会津にゆかりのある歌手の堀内孝雄さんが手掛けた。
 石原さんは、「越冬つばめ」(歌・森昌子)などのヒット曲で知られ、同市制100周年イメージソング「AIZUその名の情熱」の作詞も担当した。
 同市役所を訪れた石原さんは、菅家市長にCDを手渡し「時代を超えた『反戦歌』ととらえてもらえればうれしい。この曲を通じてむつ市とさらに交流を深めてほしい」と曲に込めた願いを語った。CDを試聴した後、菅家市長は「感動した。市制110周年の節目の年に、この曲が誕生したことを光栄に思う。まちづくりに生かしていきたい」と感謝の言葉を述べた。
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