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神々の道:民間信仰厚い三島町早戸地区 石仏や祠結ぶ散策路で地域再生 /福島

 民間信仰の厚い三島町早戸で、地域住民が土地に残る石仏29体や祠(ほこら)を結ぶ「神々の道」の調査と散策路整備に乗り出す。過疎化と高齢化が激しい限界集落の地域再生計画。土地の宝を後世に伝えるとともに、観光客の増加にも期待している

 ◇3年計画で調査整備へ

 早戸は金山町との境の只見川沿いにあり、18戸に42人が暮らす。高齢化率は町内一の61・9%に達する。

 地域内の旧沼田街道沿いの居平集落を中心に、半径2キロには、地蔵や観音の石仏、稲荷や天神、水神、天満宮の祠が祭られ、従来から神々の道と呼ばれる道が通じている。

 各戸は代々、決まった祠の守り人を引き継ぎ、6月には山林の下刈りや道の修繕をしている。しかし、住民の離村や途絶で世帯が減り、維持管理がままならなくなってきた。そこで、県の「地域づくり総合支援」の補助を受け、開湯1200年と伝わる名湯「つるの湯」の周辺整備と合わせて再生計画をまとめた。

 今年度は、つるの湯上流の只見川河畔で、住民でつくる温泉企業組合が整備した遊歩道を300メートル延長する。対岸の金山町雨沼地区が計画する渡し船の船着き場も整備する。

 来年度は神々の道の整備に入り、只見川を見下ろす高台には新たな散策路も設ける予定。石仏や祠の縁起や伝承、写真や場所などを記した本と地図も作製する。住民全員はガイド役を引き受けられるよう知識習得を目指す。

 3年計画で1880万円の費用を見込んでいる。組合理事長の目黒卓男さん(72)は「このままでは、神々が草木に埋もれてしまうかもしれない。地域の歴史を伝えるため、自分たちができることをしておきたい」と話している。

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裁判員制度 公務員は日当辞退せよ 福島県通知

 裁判員制度をめぐり、裁判員や裁判員候補者に支払われる日当について、福島県内では公務員の受け取り辞退を決める動きが広がっている。福島県が職員に辞退するよう通知し、二本松市は辞退を決定。会津若松市も辞退の方向で検討している。職員が選ばれた場合、有給の特別休暇で対応する方針のため、県民から「二重取り」と批判されることを警戒した。今のところ、東北の他の5県に同様の動きはなく、福島の対応が際立っている。

 裁判員制度を前に、福島県は、出産や忌引などの際、取得が認められる有給の「特別休暇」に裁判員制度への参加も加えた。これを受けて昨年12月、支給される日当(上限1万円)の受け取りを辞退するよう職員に通知した。

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「駒止湿原」再生へ管理計画 昭和村、南会津町が策定

 福島県昭和村と南会津町にまたがり、環境悪化が指摘されている国の天然記念物「駒止(こまど)湿原」について、両町村の教委が27日までに保存管理計画をまとめた。湿原内側を通る木道(2.1キロ)を廃止し、基本的に外側を歩くルートに変える。本年度、環境調査をして実施計画を策定、案内人養成などの事業は来年度にも着手する。

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7割27社が赤字・減益 東北の上場39社決算

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裏磐梯に春のコーラス エゾハルゼミ羽化ピーク

 福島県北塩原村の裏磐梯地区でエゾハルゼミの羽化がピークを迎えている。
 エゾハルゼミは体長約3・5センチ。羽は透明、体の大部分が黄褐色で、頭部と胸部に緑色を帯び、黒い斑紋がある。県内ではブナやミズナラなどがある林に生息し、「ミョーキン、ミョーキン、ケケケケケ…」と鳴く。
 裏磐梯ビジターセンターによると、今年は5月のゴールデンウイーク明けから鳴き声が聞かれた。7月上旬まで大合唱が高原に響き渡る。

【写真】ブナの幹に姿を現したエゾハルゼミ

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緊急情報網のエムネット、全市町村が接続完了

 福島県内全市町村が27日までに、内閣官房の緊急情報ネットワークシステム(エムネット)への接続を完了した。同日、内閣官房の導通試験が行われ、県が接続を確認した。県は「全市町村で有事の際の迅速な情報伝達や初動に役立つ」としている。
 4月の北朝鮮のミサイル発射当時、県内では14市町村がエムネットに接続、一町が登録手続き中だった。その後、県が2回にわたり未接続の44市町村に早期接続を要請。申請書を取りまとめ、内閣官房に一括して提出した。今月に入り、県が内閣官房から各市町村が接続するためのパスワードを受け、各市町村に伝えた。
 導通試験では、三市町村で一時、添付ファイルが開けなかったが、すぐに対処できた。

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若松の歩道で事故に巻き込まれ67歳女性が死亡

 27日午前7時20分ごろ、会津若松市真宮新町の市道交差点で、歩道にいた同市、無職白岩ツル子さん(67)は、軽トラックと軽乗用車の事故に巻き込まれ、頭などを強く打ち、12時間後に死亡した。
 会津若松署の調べでは、会津坂下町、運送業高橋新二さん(37)の軽トラックと、同市の会社員少女(19)の軽乗用車が衝突、はずみで軽トラックが白岩さんをはねた。

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南会津町職員を女性暴行未遂容疑で逮捕

 南会津署は27日午前9時40分ごろ、女性暴行未遂の疑いで、南会津町、同町教育委員会生涯学習課・文化ホール主事広野弥一郎容疑者(26)を逮捕した。
 逮捕容疑は、4月22日午後7時45分ごろ、南会津町の公園駐車場に停車中の自動車内で、南会津郡の20代女性の体を触るなどし乱暴しようとしたが未遂に終わった疑い。
 同署によると、広野容疑者と女性は顔見知りだったという。女性は今月上旬、同署に被害を届け出た。
 町によると、広野容疑者は2002(平成14)年4月入庁。企画振興課、教委学校教育課などを経て06年4月から現職。体調を崩し、今月2日から入院していた。

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「中合会津店対策協」が初会合 営業継続要請を確認

 中合会津店が来年2月末に閉店することを受け、会津若松市など関係機関は27日、「中合会津店対策協議会」を設立、初会合を開き、優先事項として営業継続を要請することを申し合わせた。
 今後、中合との協議の場を設けて要請するが営業継続が困難な場合、地元の企業が出資するなどした共同の店舗運営を提案する。提案内容は、地産地消や観光商工の拠点となるような施設づくりを想定している。閉店の方針が変わらない場合は、跡地利用方策についての協議を申し入れる。

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【会津鉄道】~絶景フォトギャラリー~

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